山本とおるの本音

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2018.03.01 (木) 20:08

石井県政転換期

山本とおるの本音
 2月26日から定例富山県議会が開会しました。
 来年度の予算を審議する、予算議会であります。予算規模は一般会計5,487億円で対前年比0.2%増、2月補正予算204億円も加えた14ヵ月連結予算では、2.4%増となっているところであります。これまでになく、石井知事のカラーが前面に出された予算になっているなぁと思います。

 ものづくり研究開発センターの整備、総合デザインセンターにVR/AR検証施設の整備、創薬研究開発センター開所、県立大学新棟新築・県立大学看護学部施設整備、富岩運河水上ライン新艇建造、「世界で最も美しい湾クラブ」総会開催にむけたフランス総会への派遣事業、ロープウェイ整備検討のための「立山黒部」新アクセスルート基礎調査、シアターオリンピックスプレイベント開催、県庁南別館を一部立て替える、富山県防災危機管理センター棟建設にむけた基本設計。
 ざっと見てもこんな風で、一歩も二歩も踏み込んだ予算になっている、というのが私の印象です。

 それと言うのも、富山県は石井知事就任当時(平成16年)構造的な財源不足が400億円ある状態でしたが、ずぐさま財政再建に取り組まれ、平成27年には、これを0にされました。合わせて県の借金である県債残高も、増加の一途だったものが、平成26年(1兆2,513億円)から減少に転じています。
 北陸新幹線の建設という大型国家プロジェクトを進めながらこれを成し遂げたのは、石井知事の手腕に他ならない訳で、評価されるべきと思います。財政再建に一定の目途がついて、いよいよやりたい事をのびのびとやっている、こんなところでしょうか。

 しかし、考えてみれば、この間、県民もよく我慢して協力してきた、とも言えますよねぇ。財政再建がなったとは言え、県財政はこの先も厳しい状況である事は変わりありませんが、県民が明るい未来を予感できる、そんな富山県政を期待します。もちろん、私も努力します。

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